年賀状コラム

上司への年賀状の失敗しない書き方・マナーと今すぐ使える文例

上司への年賀状、出すかどうか悩みますよね。

年賀状を出さないと角が立ちそうですが、正直出すのは面倒ですよね。。

でも、年賀状を出すことで、上司に自分自身をアピールできるのも事実です。

そこで今回は、上司に年賀状を出すべきか、出すとしたどんな点に注意したらよいか、どんな文章の年賀状を出すべきかを紹介しましょう。

マキ
マキ
今回は、上司への年賀状の送り方や注意事項をまとめています。

たったの62円で上司の評価が上がる可能性がある年賀状。

今年は上司に年賀状を送って、あなたをアピールしてみませんか?

上司への年賀状そもそも送る必要はある?

上司への年賀状 送る必要

上司への年賀状を出す義務はありませんが、様々な事情を考えると出しておいて損はありません。

上司への年賀状を出すことのメリットとは

会社の上司に年賀状を出すことで、『マナーがあり、気が利くタイプ』であることをアピールできます。

社会人であれば、マナーや礼儀はある程度身につけておきたいものですが、年賀状もその一つです。

特に新社会人は、少しでも自己アピールをして上司の印象をよくしておきましょう。

また、年賀状では、普段は見せることのできない自分の側面を出すこともできます。

例えば、年賀状の欄外や写真で自分の趣味を語ったら、偶然上司も同じ趣味を持っていて一気に距離が縮まった、なんてこともあります。

年賀はがきの値段はたったの62円ですし、上司との関係が良くなって、評価が上がる可能性があるメリットが多いツールです。

少々手間はかかりますが、年賀状を出しておいて損はないでしょう。

虚礼廃止の会社は出す必要なし

会社の方針で虚礼廃止(形式的礼儀やうわべだけの礼儀を伴う行為はやめようということ)にしている場合は、お中元やお歳暮はもちろんですが、年賀状も出す必要がありません。

年賀状を出す前に会社の方針を調べておくと良いでしょう。

上司への年賀状を送るときの宛先の書き方。家族は宛名に含める?

上司への年賀状 宛名

上司に年賀状を出す場合、宛先に社名は入れず、上司の名前のみを書きます。

また、上司本人の名前だけ書いて、家族の名前を連名で記載しなくて大丈夫です。

年賀状を出す際には、「ご健勝をお祈りしています」などという言葉を付けますが、上司の家族と面識がないのに「ご健勝を祈る」のもなんだかおかしい話です。

上司の家族と家族ぐるみで付き合いがある場合のみ、上司の家族も宛名に含めるといいでしょう。

上司への年賀状で注意するべき点

上司への年賀状 注意点

誤字脱字や縁起の悪い言葉、重複した意味合いなど、他の人に出す年賀状と同様の注意点を守るのはもちろん、上司ならではの注意点もあります。

できれば手書きにする

年賀状は全てプリンタで印刷してそのままポストに投函という方も多いかと思います。

しかし、上司に出す年賀状は手書きが望ましいです。

年賀状を受け取る上司の立場からすると、全てプリントの年賀状よりも手書きの年賀状の方が、心がこもっていて嬉しく感じるからです。

ただし、年賀状の全てを手書きにすると大変です。

干支や縁起物のイラスト・写真はプリントで、宛名と一言コメントを手書きにするのが良いでしょう。

お礼と意気込みを忘れずに

上司に年賀状を出す場合には、日ごろのお礼を書くに加えて、新年の意気込みを書いてください。

今携わっているプロジェクトの成功や営業目標の達成、後輩の育成など、自身のメインの仕事や困っていることを前向きに捉えるような意気込みが良いですね。

新年の意気込みを読めば、上司も「こいつは今年違うぞ」と思ってくれるでしょう。

賀詞は漢字4文字以上、または文章で

年賀状の最初に書く賀詞は、漢字4文字以上(謹賀新年など)、または、文章(謹んで新年の慶びを申し上げますなど)にしてください。

1文字(寿など)や2文字(賀正、迎春)の賀詞もありますが、賀詞の文字数が少なくなるほど簡略化しているとみなされ、上司に送るには失礼に当たります。

上司に「賀正」と書いた年賀状を送ろうものなら、「こいつはマナーを知らないな」と思われて、せっかく送った年賀状が台無しになってしまうでしょう。

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先に上司から年賀状が来た場合は返事を出す

先に上司から年賀状が来た場合、急いで返事を出しましょう。

1月4日が仕事始めという会社も多いですが、1月3日までには上司の自宅に届くように出すのがベストです。

そうでなくても、1月7日の「松の内」までには届くようにしてください。

急用で届くのが1月8日以降になってしまう場合は、「寒中見舞い」を送るようにしてください。

年賀状でも寒中見舞いでも、「年賀状ありがとうございます」と書くのはタブーで、あくまでも「自分から出した」スタンスで文章を作成してください。

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上司への年賀状の今すぐ使える文例集

上司への年賀状の使える文例

上司への年賀状に使える文例として5つご紹介します。

上司への日頃のお礼と新年の意気込みを合わせて書くのが一番無難で上司からの受けが良いでしょう。

また、これ以外にも欄外に『最近プライベートでは~にはまっています』などと趣味について書くと、年明けの話のネタとしても盛り上がるかもしれません。

是非参考にしてくださいね。


謹んで年頭のご祝辞を申し上げます
昨年の○○の件では、大変にお世話になり有り難うございました
本年も何卒よろしくお願い申し上げます


謹賀新年
旧年中は親身なご指導ご鞭撻をいただき誠にありがとうございます
本年は○○部長の期待に応えるべく精進する所存ですので
変わらぬご指導をよろしくお願いします


謹賀新年
旧年中は大変なお力添えと心遣いを頂きありがとうございました。
本年は〇〇プロジェクトを成功に導くべく
全力を尽くして仕事に邁進いたしますので
ご教示を賜りますようお願い申し上げます


明けましておめでとうございます
昨年中は至らぬことの多い私を温かくご指導くださいまして
心から感謝しております
本年も〇〇達成に向けて精いっぱい頑張りますので
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます


明けましておめでとうございます
昨年は大変にお世話になりました
本年も期待に沿えるように精進いたす所存です
ご家族の皆様のご健勝とご多幸を祈り申し上げます

まとめ

マキ
マキ
上司に年賀状を出す場合、宛名は上司の名前で問題ありません。会社名は不要です。

最初に書く賀詞は目上の人に使う漢字4文字以上(謹賀新年など)や文章(明けましておめでとうございますなど)を使ってください。失礼に当たらないようにしましょう。

賀詞の後の文章は、仕事中はなかなか言えない日頃のお礼とともに、新年の意気込みも書けば『今年のこいつは違うな』と思ってくれるはずです。

年賀状は普段は見せられない自分の側面を見せることができますし、「社会的マナーを知っている奴だ」と自身の評価が上がるので、今年は上司に年賀状を出してみませんか?

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