『eFaxって申し込みがすぐ終わって便利って聞いたけど、初月には解約できないのでは?』
『eFaxの解約って面倒ではないの?』
『eFax』を契約しようと思ったときに気になるのが、解約方法。
『解約が面倒でないかな。実は解約金が取られるとかないかな。』とか心配になることもありますよね。
実はeFaxはコールセンターに電話するだけで簡単に解約ができます。解約しても違約金や手数料が取られることはありません。
今回は、eFaxの解約方法や解約時の注意点をご紹介します。
eFaxを申し込もうと考えている方、eFaxの解約方法が気になる方はぜひ参考にしてください。
- 電話一本で簡単に解約できる
- 初月に解約しても違約金や手数料は請求されない
- 解約できる日時が限られているので注意
申込後にすぐに解約しても手数料がかかりません。
解約が簡単で料金が最安クラスなのでeFaxはおすすめです。
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目次
eFaxの解約方法

eFaxのコールセンターに解約の電話を入れるだけ
eFaxを解約する方法は、コールセンターに電話するだけです。
会員ページからネットでの解約はできないので少し手間がかかります。
が、解約時に書類を送る必要はありませんし、電話で解約を止めれることはないので、意外と簡単です。
eFaxのコールセンターの電話番号は下記の通りです。
フリーダイヤル:0120-914-915
一般電話:03-6758-0851
フリーダイヤルでも一般電話でもどちらでも解約ができます。
解約できる日時に注意
eFaxでは、解約できる日時に制限があります。
月曜日~金曜日の9:00~17:00
※祝祭日を除く
まず、コールセンターが平日しか営業していないのです。
また、営業時間は9時~17時と意外と短いです。
日中仕事がある方、平日は時間に限りがある方は注意が必要ですね。
eFaxのコールセンターへの電話は繋がりにくい?待たされる?
通常、コールセンターは空いているので、電話はすぐに繋がります。
私が実際にコールセンターに電話した際には、待った時間は1分かからない程度で、その後すぐに繋がりました。
ただし、昼休みの時間は少し待ちます。私が別用で昼に電話した際は3分程度待たされました。
昼休みの時間に解約の連絡をする際は、時間に余裕をもって電話しましょう。
eFaxの解約後、再契約はできる?
eFaxの解約後に再度契約することは可能です。
ただし、時間がかかりますし、FAX番号は前回申込時と変わりますのでご注意ください。
eFaxを解約する際の注意事項
eFaxの解約に当たっては、注意すべき点が3つあります。
土日・祝日は解約できない
eFaxはコールセンターが平日しか営業していないため、土日・祝日は解約できません。
特に、月末ぎりぎりに解約しようと考えている方は、月末日が土日・祝日の場合に解約できませんので注意が必要です。
24時を越して翌月を1分でも過ぎるとなるとすぐに月額料金がかかってしまいますので気を付けてくださいね。
月途中に解約しても払い戻しはない
eFaxは月額1,980円ですが、月額料金の日割りでの払い戻しはありません。
月の始めに解約しても月末に解約しても料金は変わりません。
解約しようと考えている方は、月の最後までFAXを使い切ってから、月末に解約するのがおすすめです。
送受信したFAXの履歴が消える
eFaxを解約すると、解約時点で送受信の履歴が消えます。
再度契約しても、データを復活することはできません。
『大事なFAXが消えてしまった』とならないように残しておきたいFAXは印刷するか、PDFにしてパソコンに保存しましょう。
eFaxの解約まとめ

ただし、注意点が3つあります。
- 土日・祝日は解約できない。平日9時~17時のみ
- 月額料金の日割り計算はないため、月初に解約しても月末に解約しても同じ
- 解約時点でFAX送受信のデータが削除されるため、必要なデータは事前に保管する
eFaxは簡単に解約できますので、インターネットFAXを検討の方はぜひeFaxを申し込んでくださいね。
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