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寒中見舞い印刷安い順ランキング!寒中見舞い印刷のおすすめはココ

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喪中で年賀状が送れなかった方や諸事情で年賀状が遅れた方はそろそろ寒中見舞いを準備する必要があります。

『寒中見舞いって書いたことないけど、どうやるの?』
『寒中見舞いも年賀状と同じく面倒だよね。でもそろそろやらなきゃね。。』

寒中見舞いの準備にが進んでおらず、焦っている方も多いのではないでしょうか?

でも、そんな方でもご安心ください。

寒中見舞い印刷サイトを使えば、手間をかけることなく簡単に寒中見舞いが作れるのです。

今回は、ネットで簡単に注文できる寒中見舞い印刷サイトを料金が安い順にご紹介します。

寒中見舞いで楽したい方は是非使ってみてくださいね。

編集部マキ
編集部マキ
今回は、ネットですぐに作れる寒中見舞い印刷サイトを安い順にをまとめています。

今回紹介する寒中見舞い印刷サイトを使えば、寒中見舞いに手間取ることなく簡単に済ませることができますよ。

寒中見舞いをこれから作る予定がある方はぜひご参考にしてください。

寒中見舞いネット印刷安い順ランキング

まずは寒中見舞いの印刷料金が安い順に一覧表でご紹介します。

下記の通り、寒中見舞いの印刷料金が一番安いのはおたより本舗です。

ただ、それぞれのサイトでデザインや料金、特典などの特徴が違いますので、次から詳細をご紹介します。

第1位 第2位 第3位 第4位 第5位
サイト名 おたより本舗 しまうまプリント ラクポ 挨拶状ドットコム Cardbox
印刷料金
(30枚・カラー)
5,089円 5,119円 5,530円 6,228円 7,590円
納期
(出荷日)
翌日 翌日 翌営業日 翌営業日 翌々営業日
送料 無料 無料 無料 無料 無料
宛名印刷 無料 1枚11円 無料 無料 1枚27円
デザイン数 418種類 46種類 94種類 230種類 312種類
運送会社 ヤマト運輸
日本郵便
日本郵便 ヤマト運輸 ヤマト運輸 ヤマト運輸
投函代行 無料 無料 非対応 無料 非対応

第1位:おたより本舗

おたより本舗のメリット①:料金が安い

おたより本舗は、他社に比べて一番料金が安いです。

今回は30枚の印刷料金で比較しましたが、50枚、100枚と枚数が増えた場合でも変わらず安いですよ。

送料無料、宛名印刷無料で、さらにポストへの投函代行も無料で出来ます。

投函代行をお願いすれば、おたより本舗で寒中見舞いを注文するだけで今年の寒中見舞いは全て終わるので楽ですね。

おたより本舗を利用する際は投函代行までお願いするのがおすすめです。

おたより本舗のメリット②:デザインが豊富

おたより本舗は寒中見舞い印刷サイトの中でデザイン数が一番多いです。

年賀状に比べると種類は少ないものの、それでも418種類とかなりの数です。

写真付きの寒中見舞いもありますので、結婚報告や出産報告を寒中見舞いで行う場合にもちょうど良いですね。

おたより本舗のデメリット:写真仕上げは3日かかる

おたより本舗は年賀状に直接印刷する仕上げの場合はイラスト印刷でも写真印刷でも翌日発送が可能です。

一方、写真をキレイに印刷するプレミアム写真印刷をお願いする場合は発送まで3日必要となります。

急いでいる場合は少し注意が必要です。

第2位:しまうまプリント

しまうまプリントのメリット①:最短翌日発送で発送が早い

しまうまプリントは24時までの注文で翌日発送と、寒中見舞い印刷サイトの中で一番発送が早いです。

写真プリントでも翌日発送OKですので、急いでいる方には嬉しいサービスです。

なお、しまうまプリントは1/31(火)で寒中見舞いの受付を終了しますので、早めの注文をおすすめします。

しまうまプリントのメリット②:投函代行を使えば寒中見舞いの全てを任せられる

しまうまプリントは印刷後に直接ポストに投函してくれる投函代行にも対応しています。

寒中見舞いの印刷と宛名印刷、投函代行の全てを使えば、今年の寒中見舞いはこれでおしまいです。

手間をかけたくない方はしまうまプリントで寒中見舞いを注文してみてはいかがでしょうか?

しまうまプリントのデメリット:デザインの種類が少ない

しまうまプリントの唯一の欠点はデザインの種類が少ない点です。

他のサイトが数百種類を揃えている中で、しまうまプリントは46種類だけです。

ただし、他の寒中見舞い印刷サイトを試してみると良いでしょう。

第3位:ラクポ

ラクポのメリット①:宛名印刷不要ならば安い

ラクポは宛名印刷が別料金なのですが、宛名印刷不要の方にとっては、とてもリーズナブルな料金となっています。

フルカラーで30枚あたり4,720円(はがき代込)と、他の寒中見舞い印刷サイトに比べても最安値となっています。

一方、宛名印刷は一枚あたり27円かかるので、宛名印刷込みで申し込むと他の寒中見舞い印刷サイトよりも高くなってしまいます。

宛名は手書きで書く方や自宅のプリンタで印刷したいという方であれば、ラクポが安くおすすめです。

ラクポのメリット②:100%安心保証で返品・交換が完全無料

ラクポには100%安心保証という保証制度があります。

作成した寒中見舞いに印刷ずれや汚れなどの不備や印刷間違いなどがあった場合には、送料を含めて完全無料で返品・交換をしてくれます。

しっかりとサイト上で保証制度を明記しているので、安心して注文ができますね。

ラクポのデメリット:デザインの種類が少ない

ラクポはデザイン数が少ないです。

他のサイトが数百種類を揃えている中で、ラクポは94種類だけです。

写真入りの寒中見舞いもありますが、種類は少ないですね。

気に入ったデザインが見つからなければ、他の寒中見舞い印刷サイトを試してみると良いでしょう。

第4位:挨拶状ドットコム

挨拶状ドットコムのメリット①:デザイナーが作成したこだわりの寒中見舞いが作れる

挨拶状ドットコムのデザイン数は230種類と多数揃えており、さらに高品質なデザインが揃っています。

専任のデザイナーが作成したこだわりのデザインの寒中見舞いが作れます。

もちろん、写真入りの寒中見舞いも作れます。

人とは違った寒中見舞いを作成したい方は挨拶状ドットコムを利用してみてはいかがでしょうか?

マキ
マキ
今だけ下記のクーポンコードを利用すれば、挨拶状ドットコムの料金が550円割引となります。

クーポンコード:なべ

挨拶状ドットコムで寒中見舞いを利用する予定がある方は、ぜひクーポンを活用してください。

挨拶状ドットコムのメリット②:クラブオフが無料で使える

通常月会費が500円~1,000円程度必要なクラブオフが年賀状を注文するだけで15カ月間無料となります。

クラブオフは旅館・ホテル・レストランの予約が安くなるサービスやレジャーチケットが半額程度で手に入るクーポンなど使えるサービスが満載です。

クラブオフ目当てで挨拶状ドットコムで寒中見舞いを注文するのも有りだと思いますよ。

挨拶状ドットコムのデメリット:料金が高い

挨拶状ドットコムは他の寒中見舞い印刷サイトに比べて料金は高めです。

一番安いおたより本舗に比べると、2~3割高いです。

『寒中見舞いを安く済ませたい』という方は他の寒中見舞い印刷サイトを利用した方が良いでしょう。

第5位:Cardbox(カードボックス)

Cardboxのメリット①:キャラクターの寒中見舞いが作成できる

Cardbox(カードボックス)では、ハローキティやマイメロディ、リラックマ、すみっコぐらしといったキャラクターデザインの寒中見舞いが作れます

他のサイトにはない特徴でキャラクター入りの寒中見舞いを作りたいという方はCardbox(カードボックス)を選ぶと良いでしょう。

キャラクターの寒中見舞いにも写真を掲載できるので、自身の近況を伝える写真や家族写真、ペットの写真などと合わせるとステキな寒中見舞いが作れますよ。

Cardboxのメリット②:会員登録&クーポンで安い&宛名印刷が無料

Cardbox(カードボックス)は会員登録&クーポンで大幅割引&宛名印刷が無料と寒中見舞いが安く仕上げられます。

割引の種類は下記の4つで最大50%割引となります。

  • 特別WEB期割引で40%OFF
  • 複数割引で5%OFF
  • クーポンで5%OFF

さらに1/31(火)までの期間限定で宛名印刷が無料ですので、気に入ったデザインがあれば早めに注文しましょう。

マキ
マキ
今だけ下記のクーポンコードを利用すれば、Cardboxの料金が5%割引となります。

クーポンコード:cardbox2023

Cardboxで寒中見舞いを利用する予定がある方は、ぜひクーポンを活用してください。

Cardboxのデメリット:最短翌々営業日発送で到着まで時間がかかる

Cardbox(カードボックス)は12時までの注文で最短翌々営業日発送と他の寒中見舞い印刷サイトに比べて発送までに時間がかかります。

また、土日は出荷作業を行っていないので、土日を挟むとさらに到着までに時間がかかります。

寒中見舞いを急いで欲しい方は、他の寒中見舞い印刷サイトを利用した方がよいかもしれません。

寒中見舞いのおすすめはおたより本舗

寒中見舞い印刷サイトの特徴を見てきましたが、価格とデザイン数、納期、投函代行の全ての点で優れているのが『おたより本舗』です。

ネットで寒中見舞いの印刷を頼もう方は、まずおたより本舗を選べば間違いはありません。

今年の寒中見舞いはおたより本舗に注文すれば、寒中見舞いの印刷からポストへの投函代行まで全て対応してもらえるため、後はのんびりするだけです。

寒中見舞い作りに悩んでいる方は、試しにおたより本舗で注文してみてはいかがでしょうか?

寒中見舞いはいつまでに出すべき?

寒中見舞い投函時期

寒中見舞いは1月8日から立春(2月4日)の間に相手に届くように出しましょう。

くれぐれも年賀状のシーズン(1月1日~1月7日)に届くことのないようにしてください。

ちなみに、年賀状と寒中見舞いの関係は下記の通りとなっています。

  • 年賀状:1月1日~1月7日(松の内)
  • 寒中見舞い:1月8日~2月4日(立春)
  • 余寒見舞い:2月5日~2月末

余寒見舞いとは、寒中見舞いを2月4日までに出せなかった場合に出す年始の挨拶状です。

年始に多忙だった場合や日本にいなかった場合、病気だった場合、身内に不幸があった場合など、事情により年賀状、寒中見舞いが書けなかった場合は余寒見舞いを出してください。

滅多に出すことはないとは思いますが、立春を過ぎたら余寒見舞いと記憶の片隅に残しておくと良いでしょう。

まとめ

マキ
マキ
寒中見舞いの印刷がまだ手付かずの方はそろそろ作り始めないとまずいですよ。

仕事や学校が始まり、時間に追われている方は、ネットで寒中見舞いをサクッと作ってしまいましょう。

その際は、安くて品質が良い『おたより本舗』を試してみましょう。

今ならクーポンコード『K9905C』10%割引となります。